アスファルト防水断熱露出工法
11月 30th, 2016
ただ今施工中の現場紹介 アスファルト防水断熱露出工法にて施工 最近では溶融窯使っての アスファルト防水も少なくなって きています。 断熱材の張り込み 溶融したアスファルトにて貼り付け
断熱材の上に絶縁シートを張り込みます ピロウエルドE(日新工業(株)製)敷き この上に砂付ルーフィングをアスファルトにて流し張りを行います アスファルト防水は汚い、臭い、危険とマイナス要素がありますが信頼できる 仕様として継続しています。当社の社員は全員がすべての防水を施工しています。 若手にもアスファルトができないと防水職人とは言えないぞ! と教えています(笑) これからも社員教育、若手教育を行いながら共に成長していければと思っています。 防水業界発展のため頑張ります。